担任の先生より

865)特別支援学校 お正月明けの登校

冬休みが終わりました。

年度末まで、あと3ヶ月です。

【前日に考えたこと】
まず、社会復帰しなければ…。

このところ考えていたのは、図書館で借りた本の影響で、「老後の資産についてどうするか?」「定年退職後にどこで、何をするか?」ばかりでした。本当に、定年や退職のちょっと前に考えて、ほいっとできることばかりでないですね。

周りの先生は、どう考えているんだろう?

前日にしたことは、職場に行って何をするか順を追って考えることと、昨年末に何をして終わったか振り返ること、新年以降の予定をさらっと思い出すことを意識しました。

あとは、寝坊しないようにと思いました。休んでいる間も日々の生活リズムは大きく変えないようにすることが大事だと思いました。

【当日】
夏休み明けは、期間が長かったせいもあると思いますが、児童生徒が学校での活動の流れをかなり忘れてしまっていたことにショックを受けました。

「さて、今回はどうかな?」と思いましたが、結構忘れずにいたことに安心しました。できていたことができないと、環境に慣れないのか、本当に忘れてしまったのか、新しい気づきや変化があって、頭の中で整理しきれていないのか、考え始めてしまいますが、いずれにしてもやることは基本通りです。

とりあえず、「今、何をする時間か示すこと」です。

久しぶりで戸惑う部分もあるでしょうし、明らかに始業式が入ってイレギュラーな展開なので、ここは丁寧にやればいいと思います。

やることは何か分かるかな?
次々とやることを思い出してすすめられるかな?
やることについて、スムーズにできるかな?

手を出す支援が必要か
言葉やカードなどで情報提供する必要があるか

あと、驚いたのは、ちょっと体が大きくなった?(成長か、お太りになられたかも含め)と感じたことです。

体が大きくなることは、よくあることなのですが、本当に小学部高学年から中学部にかけての心身の成長は「おお!」と思わされます。

⇒衣服と靴のサイズは大丈夫か、机と椅子の調整は必要か、嚥下(えんげ)は大丈夫か、肢体や知的にかかわらず、少しこのあたりを気にします。