学校の文化

191)職員室のシュレッダーごみ、誰が捨てる?

こんにちは、雑賀孫市です。
今日は、職員室のシュレッダーごみは誰が捨てるのか、について書きたいと思います。

なんで、ごみ?と思われるかもしれませんが、職員室の給湯スペース、冷蔵庫、シュレッダーごみ、これらは共有スペースにあるもので、明確に誰が片付けると決まっていないことが多いものです。

さて、シュレッダーごみ、誰が片付けるのか?

気づいた人?

最期に袋に詰めた人?

いくつたまったら捨てに行く?

シュレッダーの近くに座っている人?

分けて捨てて、誰がいく?

【無法地帯にルールが決まる】
なんとなく、気づいた人が捨てていたシュレッダーごみに転機が訪れます。
ある学年の作業学習のリサイクルの一環で、シュレッダーごみを捨てたらという案が持ち上がったのです。

さぁ、責任の所在が明確でないものについて、誰に届け出るかということになりました。

清掃、リサイクル、校内美化

生活指導部?用務員さん?管理職?

結局明確な打診先がないので、実施案を作って会議送り。
用務員さんにどこに、どのようにして倉庫に入れるか確認をして実施することになりました。

「捨てるのは好意だからいいじゃない。」

そうはいかないみたいです。
何事もやるとなったら責任の所在を明らかにしないといけないようです。

なので、細かいことはあえて決めないということになります。
これが、校内に決まっていない仕事が存在し、管理がルーズになる一因かと思います。

気が付く誰かの仕事になり
仕事ができそうなところに仕事が集まり
何かあったら協力してやりましょうとルールになる。

職員室の縦割り加減とファジーさが分かるエピソードでした。

http://magomago1.org/readyforschooljourney202007/
前回は、「190)特別支援学校の宿泊行事の準備(全体の流れ)」でした。

http://magomago1.org/canyouliveonlyonewayasateacher202007/
次回は、「192)教員として、24時間戦えますか、という話です。」

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