担任の先生より

689)特別支援学校 いつ出勤するか伝えるか否か

夏休み中も出勤しながら、「今、児童生徒は登校していない」ということを確認しています。これまで時短かつ細切れに進めてきた仕事をワンウェイで進めるのですから、尚更計画的に進める必要があります。

職員室には人はまばらですが、今いる人はいつから休みに入って来なくなるか、休んでいる人が次に来るのはいつか分かりません。長期休暇中の出勤の計画について、提出する自治体もあるようですが、それを持っているのは管理職です。同僚が確認することは、若干難しいところです。

年休の申請簿を見たら分かることもありますが、学期末に大量に提出された申請簿を管理職や事務方が処理をしている途中ならば、もとの場所に戻っていません。

【集団の中にいることを自覚するか】
もし、自分がいなくて、進まない仕事があるとしたら、誰かが困るかもしれない。

そんな危篤なことを考える教員だとしたら

「次の出勤日は〇月〇日です」と予告。

カレンダーをオープンにして、いつ出勤するのか分かるようにする。

などをしています。

私は、仕事に拘束されない時間を他者に晒したくないので、教えていません。

【予定の把握は確実に】
夏休み期間に行われがちな、プール指導、悉皆研修、研修会、分掌や委員会の分掌会議や作業日がいつあるかカレンダーに書き込み、もれがないようにします。

職員の健康診断も、この時期に入ることがよくあり、実施日に出勤や受診ができなければ、代替案を出す必要があります。ちなみに、職員向けの健康診断は地域の医療機関に一括で依頼するので流れ作業です。そのため、丁寧に、ゆっくりしたければ、自分で健康診断や人間ドックを受けることにするようです。お客様扱いと終わった後の食事券の配布など、セレブ感満載で健康チェックを終えることができます。

長期休業時の休みのとり方のコツですが、午前に水泳指導や健康診断があるときは、午後をまるまる年休にしています。健康診断はバリウムなどを飲むので、身体を休ませたいですし、水泳指導の後は身体がだるくなるので、これもまた休みにしています。言われたことを、言われるようにこなしていく他力本願・オートメーションでいると、このような動きはできません。

長期休業を計画的に過ごせるか、するべきことを時短でできるか、負荷なく過ごすにはどうするか、このような自分への配慮をすることそのものが、セルフコントロロール、セルフマネージメントが損なわれていないか確認するチャンスです。まずは休む人は休み、出勤する人は計画を練って、いてもいなくでも構わないような時間の過ごし方が続かないように御配慮頂ければ幸いです。