学校の文化 担任の先生より

131)オンライン学年会議やってみた

こんにちは、雑賀孫市です。

今日は、ZOOMを使ってテレワークをしたときのことを書こうと思います。

結果というか、経過を言うと、「よく分からなかった(汗)」でした。

【ZOOMに入ってみた】
以前から、オンラインの会議は少しやっていたので、HNだったことに反応した人がいて、
「〇〇 〇〇」って、誰?⇒いや、私です。
「〇〇さん(私)、マイクいれて~」⇒まず何か話すのか?と言われつつ、ミュートを解除。

自宅勤務してるなぁ

リーダー喋り始めるも、みんなマイクがはいっているから、雑音がすさまじい。

子供の喋り声

物ががちゃがちゃ…。

画面に顔を少し寄せて、聞きにくい感出すも、ここは反応されず。

要点は何となく聞けたので、これでいいかな…と。

「マイクをOFFにしてくれー(泣)」
と言いたいのですが、多数派に波風立てそうだし、ガマンすればいいのかな…。

【オンライン会議をやってみて】
これまでやってきたオンライン会議について、実はうまく仕切りまわされていたんだと気づきました。

気づいたことは何かというと

①メインで話す人がしゃべり、聞いてるだけの人はミュートがいい。
②話をふるときは、指名する。
③みんなマイクオンはやめようぜ。(特に、子ども同席の方)

ということで、いろんな意味で勉強になった会議でした。
今回はZOOMでやりましたが、LINEでもあり、今回のテレワークの経験が集まって、
より使いやすいものとか、新しいサービスがでてきたらいいなと、ほのかな期待を抱いています。

http://magomago1.org/whenteachertakecareaboutallergies202005/
前回のブログでは、「130)特別支援学校におけるアレルギー対応の例」について書きました。

http://magomago1.org/dietepisodeinaspecialeducation202005/
次は、「132)特別支援学校でのダイエットの取り組み」ということで、家庭との連携の重要性を痛感したエピソード。