リンク集 担任の先生より 雑記帳

番外編 ブログのリンク 1~200

1)作業療法士が特別支援学校の教員になる

20)特別支援学校教員はリハビリの専門性を求めているか

40)特別支援学校の先生と生徒の割合って、気になりませんか?

60)特別支援にかかわる作業療法士の役割は、学校生活のデザインを支援すること

80)担任の先生(元作業療法士)がつくる、特別支援学校の授業~こんにちは~

80)担任の先生(元作業療法士)がつくる、特別支援学校の授業~こんにちは~
前に御紹介したパネルシアターの授業の続き(最終)になります。複数のカードを同時に見せて、言語理解や自己選択を促していくものです。カードを通して話題をふくらませたりして、会話の広がりや、時間調整(授業をするうえで重要)も期待できます。

100)特別支援学校の教材づくりについて

100)特別支援学校の教材づくりについて
教材などの環境整備について、前年度にすべて揃っていたらいいのですが、そんなことはなかなかありません。教材を準備するには予算が要るのですが、予算執行は簡単にいかないので、自腹で教材を買ったりする先生が後をたちません。

120)リハビリ、学校の教員、介護の人材育成、受けてみて感じたこと

120)リハビリ、学校の教員、介護の人材育成、受けてみて感じたこと
リハビリ・学校教員・介護の人材育成について、それぞれの特徴や、違うと感じたところについて書いてみます。記事を書きながら、これまで自分はどんなことを学んできたのだろう?と振り返ることができました。それぞれの専門性を活かしていけたらと思っています。

140)特別支援学校にリハ専門職(学生含む)が入るときの、手続きについて

140)特別支援学校にリハ専門職(学生含む)が入るときの、手続きについて
特別支援学校に様々な職種の方が入るようになってきました。「学校にはいってどうする?」、「学校の中ってどうなってるの?」の前に、どう入っていくかの手続きに関する見通しがないと難しいなと思って、いくつか例をあげてみました。

160)リハビリテーション技士が人材派遣型雇用になったら

160)リハビリテーション技士が人材派遣型雇用になったら
特別支援学校にやってくるリハビリテーション技士等の雇用について書いてみます。とはいえ、特別支援学校では実習助手枠などを活用する以外は教員免許をもった教員が指導するので、外部指導員枠などの予算を使うことになります。仕事は教員の教育活動を支援することなので、子どもの評価ばかりしていると、「私の専門性を使いなさい」になるので注意が必要です。

180)特別支援学校 先回りして準備するのと、想定して準備するのは全然違う

180)特別支援学校 先回りして準備するのと、想定して準備するのは全然違う
年度始め、子どもが登校してくるまでは、「何が妥当か」「どんなものがふさわしいか」「事前の情報が合っているか」分かりません。なので、環境設定もまずは無難に揃える、というものになります。さて、リーダーとして、どのように準備しましょうか?

200)宿題依存?

200)宿題依存?
宿題という1つの学習の形をみながら、教員が行っているものを取り出して、集めて、本当にやっていかなければならないものをきちんとおさえ、惰性になっているサービスはないか整理する時期にきているのではと思っています。