学校の文化

105)学年教員編成は、バスケットボールのチーム作りと似ている

こんにちは、雑賀孫市です。
今日は、学年の教員のチームバランスについて書いてみたいと思います。 私は部活などでバリバリやっていませんでしたが、バスケットボールのチームをつくるのと似ているなーと思っています。(経験者の方、ご意見ください)

【チームをつくろう】
ちょっと考えてみましょう。

部員は全部で20人、男女混合で、ベテランも新人も中堅もいます。
あなたは4チーム(1チーム5人)を編成しなければなりません。
対戦チームはすでに決まっています。

どうしますか?

【対戦チーム】
A:重量級のメンバーを揃えてきました。
B:スピード重視で、走り始めると止められないぜ
C:男女混合の仲良しチーム
D:5教科粒ぞろいチーム(5教科そろえてね)

【編成するにあたり】
あなたが選ぶチームのメンバーの詳細ははっきりしませんが、対戦チームを見ながら、 どんなメンバーを揃えなければならないか、条件を考えてみましょう。

まず、ですが、重量級を揃えたということで、押し負けない人を選ぶ必要があります。
には機動力がある人を選び、フットワークに対抗しなければなりません。
Cには男性と女性を合わせる必要があります。(同性介助)
Dには、国語、算数(数学)などの専科を揃えることが必要になります。

キャラクター的にボールを欲しがる人ばかりだとチームとして機能しませんし、 新人ばかりだと経験不足が露呈してしまいます。 リーダーシップをとる人がいないと、エゴがぶつかってチームが空中分解してしまいます。

【校内人事】
バスケットボールのチームを例に、校内人事について書いてみました。 実際はもっと複雑で、漠然と経験年数といっても、教員としての経験と、 その学校に何年いるかという経験もあります。 新人は仕事を覚えることと両輪になるのでサポートがないといけません。

肢体不自由の学校だと5教科の教員免許をもつ教員を揃えないといけない場合がありなくて、 学級数が多いと、学校図書館司書教諭を必要数置く必要があります。 休みまくる人がいると、穴が空いても踏ん張れる人材がペアになります。

年度末になると、異動で出ていく人と入ってくる人が決まります。 ボヤボヤしていると、いい人材が逃げていきます。 なので、管理職にはリーダーシップとマネージメント能力が必要なのです。

http://magomago1.org/maskmakeyoufaceless202004/
前回のブログは、「104)コロナウィルスのためマスクがない!(2020年)」でした。

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次は、「106)異動した後、言ってはいけない言葉」です。

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